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ヴェネト州

ヴェネト 豆知識

面積18,364ku / 人口 約445万人 / 州都 ヴェネツィアVenezia / 行政区 7県

ヴェネトは北側の山がちな地域と、南のポー川流域の平地とに大別できます。
アドリア海に面し、北部はトレンティーノ アルト・アディジェ州とフリウリ ベネツィア・ジューリア州の間を分け入るようにしてオーストリアと国境を接し、西をロンバルディア州、南はポー川を挟んでエミリア ロマーニャ州と接します。

州都はヴェネツィア
1000年に渡る貿易を中心とした世界との関わりからもたらされた文化的遺産は数え切れません。カナル・グランデと呼ばれる大運河や、サン・マルコ広場、サン・マルコ寺院、ドゥカーレ宮、リアルト橋やアカデミア美術館など、見所は一杯です。又ラグーナと呼ばれる潟に点在するムラーノ島や、ブラーノ島はヴェネチアングラスで知られるガラスやレース製品で有名です。

また、ドロミティ渓谷の一部をなす北部山間部、なかでも冬季オリンピックも開催されたことのある、コルティーナ・ダンペッツォはスキーの他トレッキングなどを楽しめる冬のリゾート地です。



料理も同じようにベネツィアの魚介料理から、内陸各地の地方料理など同じヴェネト州の料理といっても様々です。
まずは手始めに、今回は馴染みやすいベネツィアの料理を中心にご紹介します。

ベネツィアといえば「水の都」と言われますね。
そう、ベネツィアはまさに運河にポッカリうかぶ街です。当然のように魚介料理が多いです。

ところで、「ハーリーズバー」について、聞いたことがあるでしょうか。
ハリーズバーは1931年創業、王族や貴族、芸術家たちからも愛されたベネツィアのサンマルコ広場近くにあるバーです。このバーで生まれたカクテル「ベリーニ」は作家ヘミングウェイによってその名を世界中に知られるまでに至ったのです。

そしてもうひとつ、このハーリーズバーで生まれたものがあります。
それは「牛肉のカルパッチョ」。牛肉の薄切りに網目状にソースがかかったお皿の写真を見たことがありませんか?あれです。

昨今、カルパッチョというと魚のカルパッチョを思い浮かべる方も多いかと思いますが、そもそもカルパッチョの始まりは牛肉だったのです。ハーリーズバーのオーナーがルネサンス期の画家、ヴィットーレ・カルパッチョから名前をとって付けたのだそうです。
今では肉でも魚でも「薄く切った生もの」をカルパッチョと呼ぶようになりました。

そんな牛ヒレのカルパッチョもこのコースの中でご紹介しています






※ ヴェネトのコース ※


小エビ、ホタテ、ズワイガニのサラダ仕立て

うずら豆とアサリのスープ

スパゲティーニ、ネロ(イカ墨ソース)

鮮魚のフライ、サオールソース
又は
牛ひれのロースト、カルパッチョ風
パルメザンチーズ添え

ナッツとドライフルーツのケーキ
キャラメルソース

食後のお飲物

 3500円(税込)




※ ヴェネトのワイン ※



ロメオとジュリエットや、夏の野外オペラで有名なヴェローナの周辺には、ソアヴェ、バルドリーノ、バルポリチェッラなどの産地が散在しています。

ブドウを100日程度陰干しして、糖度を30%以上高めてから、低温で30日位発酵させることによって独特の色と香りを作り出しているのが、レチョート デッラ バルポリチェッラ。さらに糖分が完全になくなるまで発酵を続けて、樫の木の樽で2年位寝かせるとあのアマローネができます。
また、プロセッコという葡萄からつくられるスプマンテ(発泡性ワイン)もこの地では大変親しまれています。

今回はお料理に合わせて、フルーティーな若飲みタイプのものをご用意しました




〜白ワイン〜

ソアーベ クラシコ
Cesari




〜赤ワイン〜

ヴァルポリチェッラ
Cadonini




ベリーニもございます
ワインはグラスでもご用意していますので
お気軽にお試しくださいね

・・ワインと料理のカップリングが生み出す・・
・・・しあわせな時間をぜひ体感してください・・・





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