メールマガジン創刊号より抜粋


イタリア料理にとってオリーブオイルは絶対不可欠なものです。
みなさんはオリーブオイルについてどのくらい知っていますか?

オリーブオイルにはエキストラヴァージンオイルと、ヴァージンオイル、
そして、ピュアオイルがあります。

エキストラヴァージンオイルはいわゆる1番絞りのオイルです。
色も深いグリーンで(地方によっていろいろですが)香りはまるで
フルーツのよう。とてもぜいたくなオイルです。
これは、火を入れたらもったいないので、そのまま食すドレッシングなどに
向いています。
今の季節でしたら、生のトマトにエキストラヴァージンのオリーブオイルと
ちょっと塩をふっただけで、もう立派なイタリア料理!
またパンにやはりエキストラヴァージンオリーブオイルと塩、というのも
とってもおいしいんですよ。
オリーブオイルの香りのよさがとっても引き立つ一品です。
あとはパスタの仕上げに少したらしたり、魚のハーブ焼きにかけても・・
オリーブオイルはコレステロールがゼロでしかも消化が早いのも魅力です。
みなさま、お試しあれ。

ヴァージンオイルはエキストラヴァージンオイルを絞ったあとにとられる
オイルです。エキストラヴァージンに比べると、色も香りも弱まり調味料
というより油としての性質が強くなります。オイルフォンデュなどの揚げ物
にむています。ピュアオイルとなると添加物が加わってしまいます。
値段もエキストラヴァージンと比べると大きくちがいます。

産地によってもオリーブオイルはずいぶん香り、色、味もちがいますので
そんなことを考えながら食してみるのも楽しいですよ。