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メールマガジン No.17 より抜粋
マリーノのこだわりのひとつ。それは手作りです。
出来る限り身体に優しく美味しいものを、愛情込めて手作りしたい。
いつもそう思っています。
そんなこだわりのひとつが自家製の燻製ものです。
燻製という手法は古代から人の暮らしに取り入れられてきました。
冷蔵庫が無かった時代、食品の貯蔵法として用いられていたのが塩漬け、
そして燻製です。
燻製には2つの魔力があります。それは「殺菌・保存の効力」そしてもう
ひとつは「かぐわしき芳香」
木そのものには殺菌の効果があります。
14世紀にヨーロッパで大流行したペストの拡散をとどめたのも木、森林
だと言われています。
その木をいぶす燻製にも殺菌の効果があるのです。
木をいぶした時に熱化学反応で組織された有機化合物が食品のまわりをくま
なく包み込むため、外部から雑菌の進入を受けず、保存力を高めることが
できます。
そして文明が進むにつれ、保存の必要性が薄らいできたいま、フレーバーを
主とした燻製が求められています。
その香りの根元はと言えば、実に多様です。
一般的にはナラ、ブナ、チェリー、くるみ、くり、しらかば、ポプラ、
ヒッコリー、プラタナス、マホガニー などなど・・・
これらの中から好みのフレーバーを探すのも燻製の楽しみのひとつです。
好みのそして素材に合ったフレーバーのチップ(木を細かくしたもの)を
スモーク缶の中でいぶすことによって、香りを食材に浸透させていきます。
燻製って奥が深いでしょ〜?
さてマリーノで多種作られる燻製ものの中でも特になくてはならない存在が
「自家製の炭火焼きベーコン」です。マリーノの料理の中にはとても多く使わ
れています。
◇「自家製の炭火焼きベーコン」の作り方
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1.まず、豚のバラ肉のかたまりに原塩と砂糖を混ぜたものを擦り込ませ
ます。そして自家菜園のハーブをちらしラップをして冷蔵庫で1週間
から10日漬け込みます。そうすることによって肉に味が染み込むと
同時に旨み成分が引き出されます。
2.流水に3時間さらし、余分な塩分をとります。
3.スモーク缶の中で炭をたき、ヒッコリーのチップで3時間燻製に
かけます。 (スモーク缶とはこんな缶 ↓)
http://www.r-marino.com/shoukai2.html
4.さらに冷蔵庫でまる2日ねかせます。これで味がもろやかに。
どうです? 手が込んでいるでしょ?
その辺のベーコンとはまっったく違う味わいです。
かなりの自信作です!薄っぺらいベーコンとはわけが違います!
深い味があります! 薫りもいいです! だしもでます!
とにかく味わってください!!
パスタ料理にも数多く使っていますし、ミックスピザにも入っています。
ミネストローネスープなんかにも入ってますよ。
実はマリーノでは以前から自家製ベーコンは使用していましたが
最近になって炭火焼きにしてみました。と〜っても薫りがいいんです。
そのベーコンを使ったカルボナーラなんてもうサイコー!
シンプルにベーコンとキノコのトマトソースなんてのもグ〜です。
マリーノの自家製ベーコンはまだ食べたことがない!って方。
自家製ベーコンを食べずしてマリーノは語れません!
ぜひ、ぜひ、お試しくださいね〜♪
その他の燻製ものの話はまたいずれ。お楽しみに!
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