メールマガジン No.18 より抜粋



  突然ですが、みなさん塩についてどれだけ知ってますか?

 1997年、塩の専売制度が廃止されてから自由化により多様な塩が販売される
 ようになりました。

 専売制度が施行されていた時代、私たちが使う塩は専売公社の「精製塩」が
 ほとんどでした。この「精製塩」はイオン交換膜法により科学的に作り出さ
 れた塩化ナトリウムの純度の高いものです。

 このイオン交換膜法とはもともと海水を真水にかえる技術を応用したもので
 海水に電流を流し、ナトリウムイオンと塩素イオンを分離して集めるという
 方法です。しかし、これは塩というより塩化ナトリウムという化学薬品のよ
 うなものです。
 
 ところが自由化によりさまざまな精製法による塩が手に入るようになると
 塩には実にいろいろな味わいがあることが分かります。

 ちょっと堅苦しい話になってしまいましたね・・(^_^;)
 では、もうちょっと分かり易く・・


 いや〜、とにかくですねー、調べてみると塩って奥が深いんですよ。
 どこで採れるか? 精製法は? 添加物は? そんなことによって実に
 多種多様な塩があることが分かりました。

 私自身、調べれば調べるほど頭がこんがらかってきてしまいました〜

 で・・わかりやすーく、単純にご説明しますと

 まず、塩はおおまかに言ってこの2つに分けられます。
 ほんとうはもう少し種類がありますがここではおおまかに。

 1. 岩塩
  ̄ ̄ ̄ ̄
 これは陸上に存在する塩の地層ですね。
 その塩の層を石炭のように掘っていくわけです。それが岩塩。

 2. 海水塩 
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 これは読んで字のごとく海水から取り出す塩です。
 海水には約60種類のミネラル成分が含まれており、別名ニガリともいわれて
 います。海水から塩を取り出す方法もいろいろあります。


◇自然塩て??
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 自然塩てどういうものか分かりますか?
 上記のような自然から採れる塩はみな自然塩と言えそうな気がしますが
 気を付けなければいけません。

「自然塩」をうたい文句にしている塩のなかには、原塩(輸入天日塩)を
 溶解し再製加工したものがありますが、これらは正確には自然塩、天然塩
 とは言えるものではないでしょう。

 
◇マリーノでは?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 マリーノではオーストラリアの綺麗な海水からとった純粋な天日塩を使用し
 ています。つまり「自然塩」です。
 粒が大きく、料理にはミルでガリガリひいて、パスタのゆで汁にはその
 大きい粒のまま、たっぷりドボンッと入れます。

 私が思うにこの塩はまぁ〜るい味がすると思います。
 逆にいったらとがった塩辛さがない、とてもやわらかい、旨みのある塩気
 です。自然の味ですね。
 きっと塩に含まれるミネラル分がそうさせているのではないでしょうか。

 
 マリーノでこの塩を小売りしています。 小さな小瓶入。

   70g 入り  180円
  400g 入り  300円

 お食事のついでにどうぞお買い求めください。

 シンプルな使い方がおすすめです。
 フレッシュトマトにかけるとか、パンにエキストラバージンのオリーブ
 オイルとこの塩をふりかけるとか。(これ、サイコー!)
 あと、パスタのゆで汁に入れるのにもぴったり。

 どうぞお試しくださ〜い。