イタリア料理 = スパゲティー
と、思っている方もまだまだいらっしゃるようですが、スパゲティーとは
パスタの中のほんの一部、パスタはイタリア料理の中のほんの一部です。
今日はちょっと正式なイタリアのコース料理についてお話しましょう。
あまり堅苦しくない程度にね(^_-)☆
フランス料理の基礎になったと言われる正式なイタリア料理のコースは、
大きく以下の4つに料理の構成を分ける事が出来ます。
■ Antipasto アンティパスト 前菜
◯ Primo piatto プリモ・ピアット 第一の皿
◆ Secondo piatto セコンド・ピアット 第二の皿
◎ Dolce ドルチェ デザート
■ Antipasto アンティパスト 前菜
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アンティパストとは、直訳すると「食事の前の」。
つまり前菜のことです。
味・量とも軽めで、見た目も美しく、彩り豊かです。
冷製・温製とも有りますが、冷製が主流です。
少しづつ色々食べたい方は、アンティパスト・ミスト(前菜の盛り合わせ)
がおすすめ。ミストとは「混ぜた」と言う意味です。
◯ Primo piatto プリモ・ピアット 第一の皿
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第一の皿、メインディッシュの前のお皿です。
リゾット・スープ・ニョッキ・パスタなどが相当します。
イタリアで「プリモ」を食べると、日本人にとってはそれだけでお腹
いっぱい!って量です。でもこの段階ではまだまだ序の口。
この次がメインなんですから。
◆ Secondo piatto セコンド・ピアット 第二の皿
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第二の皿、メインディッシュです。
魚や肉料理のことですね。
イタリアでは地域によって豊富な郷土料理があるのでメニューも変わって
きます。北部ではミラノ風カツレツ、中部ではTボーンステーキ、南部で
は魚料理が有名ですが、どのメニューも素材をうまく生かしたメニューば
かりです。
ちなみにマリーノの定番は人気の牛タンのシチューやビーフシチュー、
カツレツも人気がありますし、魚料理は季節によって色々なメニューが
登場しています。
◎ Dolce ドルチェ デザート
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ドルチェには、まず味覚的な満足感を与える力があります。
また栄養の面からも言いますと、タンパク質が主体の肉、魚介、またチー
ズなどの乳製品は消化されてもできるのはアミノ酸で、消化吸収にはかな
りの時間がかかります。
が、甘い物をとると血糖値をてっとり早くあげることによって食後の
「食べた〜」という満足感をもたらすことができるのです。
イタリアではドルチェは欠かせないものです。
しかもその甘さは強烈〜!
私はゆっくり時間をかけて食事をとるチャンスもあまりないので、イタリ
ア料理を食べてもデザートまで食べることは少ないのですが、それでも
たまに、最後にちょっと甘い物を口にすると断然!満足感が違います。
しあわせ感が違いますっっ(●^o^●)
だから、たまにゆっくりお外で外食・・って時は、やっぱりデザートまで
たどり着きたいですね。そのほうが絶対、豊かな時間を過ごした〜って
気になれますよ(^^)
もちろん、そのためにはデザートが美味しいことが条件ですが…
この他には、フォルマッジオ(チーズ)を第二の皿の次に余裕があれば頼ん
だり、またデザートとしても食べます。
イタリア人はとにかく時間をかけてしっかり夕食を取ります。また、日本
に比べてかなり食事をとる時間が遅いようです。
食後もチーズをつまみながらワインやグラッパ(ワインの絞りかすを蒸留し
て作った無色透明のブランデー)を傾けて夜中までおしゃべりに花を咲か
せ、そしてまた翌朝には朝早く仕事に出掛ける…。
イタリア人てそんなパワフルな人たちなのです。
それにしても「食」にかけるあのパワー、すごいです。
でも私も負けないかも(^_^;)
あ…マリーノのお客様にはそんな方、多いかも・・・
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